後悔したくない!注文住宅の収納と動線や間取り

注文住宅で重視したい収納と動線

注文住宅を建てる場合、重視したい項目に収納を挙げる方は多くいます。大きな収納スペースがあれば、楽に収納ができると考えがちですが、実は収納を考えるためには生活動線をよく考える必要があります。収納と生活動線は切っても切れない関係にあり、使いにくい場所にある収納スペースでは部屋が片付かないことが多くなるようです。では、動線を考えた収納はどのように実現できるでしょうか。

例えば、注文住宅でよく取り入れられるウォークインクローゼットですが、出入り口を寝室となる部屋側と廊下側の2か所に設けると、朝晩の着替えだけでなく、洗濯物をしまうのに便利になります。また、散らかってしまうことが多いリビングですが、扉を開けなくてもよい収納スペースをテレビボードの後ろ側に隠れるように作っておくと、片付けの面で家族の協力が得やすくなります。

間取りも動線を軸に考えると満足度が高くなる

注文住宅を考える場合には、家族それぞれのスペースを割り振って間取りを考えがちですが、動線を考えた間取りにすると実際に住んだ時の満足度がアップします。まず、家事は毎日の事なので、キッチンでの仕事や洗濯、育児などを考えて間取りを設計すると家事の時短につながります。さらに家族みんなが集中的に活動する朝の通勤や通学の時間帯の動線も考えます。出かける家族みんながトイレや洗面所に滞留したり鉢合わせしないような動線を考えると、ストレスがたまりにくくなるはずです。加えて、水回りも動線を考えて配置すると良いでしょう。トイレや洗面所は一日に何度となく行く場所なので、行きやすくて音が気にならないところに配置するのがペストです。

東京の注文住宅は限られた土地であっても空間を有効活用して、趣味や仕事に活かせる部屋がある理想の住宅が作れます。